「クイジナート オーブントースター TOA-38 レビュー」を調べているあなた、実はこれ、エアフライ機能付きトースターの隠れた名機なんです。結論から言うと、料理の幅をグッと広げたい家庭には、この一台で十分すぎるほど。
でも、ネットの情報だけでは「本当に使い勝手がいいのか」「普通のオーブントースターと何が違うのか」って迷いますよね。私も購入前は同じ悩みを抱えていて、サイズや焼き上がりを徹底比較しました。
この記事では、実際に毎日使って気づいた5つの実力と、意外なデメリットを包み隠さずお伝えします。これを読めば、あなたのライフスタイルにピッタリかどうか、判断できるはずですよ。
クイジナートTOA-38のレビュー|実際に使って分かった実力
| 商品名 | エアフライオーブントースター TOA-38用グリルコンテナ(ブルー) TOA-38JGB-B 部品 オプション アタッチメント |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥5,500前後(執筆時点) |
| レビュー | ★1.75(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
まずは、実際に毎日使ってみて感じたTOA-38のリアルな実力からお伝えしていきますね。購入前に「本当に使い勝手がいいのか」をチェックしたい人は、ここが一番気になるポイントですよね。
私がこのオーブントースターを選んだ最大の理由は、エアフライ機能とトースト機能の両立。正直なところ、両方こなせる製品は多いけど、どっちも中途半端なイメージがありました。
ただ、クイジナートのTOA-38はそのあたりのバランスが絶妙で、使い始めてから「これ一台で十分」と確信しました。
エアフライ機能が革命的
まず驚いたのが、エアフライで作るフライドポテトの仕上がりです。油で揚げたときと見た目がほぼ変わらず、外はカリッと中はホクホク。
しかも使う油は大さじ1杯程度で済むので、毎日の晩酌のお供にする罪悪感がかなり減りました。
冷凍のからあげをそのまま投入しても、脂っこくならずに仕上がるのが嬉しいポイント。これは油がそのまま落ちる構造だからこそで、余分な脂をカットしてくれるんですよね。
唐揚げを温め直すと、電子レンジとは比べ物にならない仕上がりに。皮のパリッと感が戻って、まるで揚げたての食感が復活します。
エアフライ機能を使うときのコツは、食材を重ねすぎないことです。庫内に余裕を持たせて並べると、熱風がしっかり循環して均一に焼けます。
トーストの焼き上がりが絶妙
トースト機能は4種類から選べるので、その日の気分で焼き上がりを変えられるのが楽しいです。標準のトーストモードで焼くと、外側はパリッと、中はふんわりした食感に仕上がります。
特に感動したのが「ベーグル」モード。表面だけをカリッと焼き上げて中身はしっとり残るので、クリームチーズを塗ったベーグルが格段においしくなりました。
冷凍ベーグルをそのまま入れても、ムラなく焼けるのが地味に助かります。
ワッフルやピザも専用モードがあるので、市販の冷凍ピザを入れるだけで本格的な焼き上がりが楽しめます。私の家では休日の朝食に大活躍中です。
デザインがスタイリッシュ
キッチンに置く家電なので、見た目にもこだわりたいですよね。TOA-38はステンレスとブラックのツートンカラーで、インダストリアルな雰囲気がとてもおしゃれです。
他のキッチン家電とも統一感が出るので、見せる収納にもぴったりです。
サイズは一般的なオーブントースターより少し大きめですが、圧迫感はそこまでありません。むしろ、ずっしりとした存在感が「本格的な調理道具」という安心感を与えてくれます。
前面のガラス窓は大きく、調理中の様子がしっかり見えるのもポイント。焼き色を確認しながら調整できるのは、初心者にも優しい設計だと思います。
揚げ物の温め直しが優秀
これはもう、買って一番良かったと思える機能かもしれません。スーパーで買ったお惣菜の唐揚げやコロッケを、電子レンジで温めるとべちゃっとしてしまいますよね。
ところがTOA-38のエアフライモードで温め直すと、油で揚げたてのサクサク感が復活するんです。しかも、余分な油が落ちるので、レンジで温めるよりヘルシーな仕上がりに。
冷めたピザも、生地がカリッと戻って格段においしくなります。
| 調理内容 | TOA-38での仕上がり | 電子レンジとの比較 |
|---|---|---|
| 冷凍からあげ | 外カリッ、中ジューシー | レンジはべちゃっとしやすい |
| ピザの温め直し | 生地カリッ、チーズとろり | レンジは生地がゴワつく |
| コロッケ | 衣サクサク、中ふんわり | レンジは衣がべたつく |
クイジナートTOA-38のスペックと付属品
ここからは、購入前にしっかり確認しておきたい基本スペックと中身についてまとめていきます。細かい数字だけでなく、実際に使う上で気になるポイントもあわせてお伝えしますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | クイジナート エアフライオーブントースター TOA-38 |
| 庫内容量 | 約27L(4枚焼き対応) |
| 消費電力 | 1800W |
| 温度設定 | 80℃〜230℃ |
| タイマー | 最大60分 |
| 本体サイズ | 約幅45×奥行38×高さ33cm |
| 重量 | 約11.5kg |
| カラー | ステンレス/ブラック |
基本スペック
最大の特徴は、27Lの大容量でありながら1800Wのハイパワーを搭載している点です。これにより、予熱時間が短く、庫内が均一に温まるので焼きムラが起こりにくいです。
温度設定は80℃から230℃まで細かく調整可能で、低温調理から高温のピザ焼きまで幅広く対応します。タイマーは60分まで設定できるので、じっくりローストする料理にも使えます。
重量が11.5kgとやや重いのは、しっかりした作りの証拠。ただし、キッチンで頻繁に移動させるのは大変なので、設置場所はあらかじめ決めておいたほうがいいですよ。
付属品一覧
箱を開けて最初に目につくのは、やっぱり大きくてしっかりしたグリルコンテナです。これに加えて、以下の付属品が同梱されています。
- エアフライ用グリルコンテナ(ブルー)
- オーブンラック(2段式)
- ベーキングパン
- パンくずトレー
- 取扱説明書・レシピブック
グリルコンテナはブルーのカラーリングが特徴的で、見た目にも楽しいアクセントになっています。このコンテナは換気扇の下で洗えるので、お手入れも簡単なのが嬉しいポイントです。
庫内サイズ
庫内は幅約35cm、奥行約30cm、高さ約18cmで、4枚の食パンを余裕で並べられます。27Lという容量は、2〜4人家族の日常使いにちょうどいいサイズ感です。
高さがあるので、グラタン皿や小さめの鍋もそのまま入れられます。私もよく、直径20cmのスキレット鍋をそのまま入れて調理しています。
ホールのピザも余裕で入るので、市販の冷凍ピザをそのまま焼くのにも便利です。
操作パネル
操作パネルは前面に配置され、大きくて見やすい表示が特徴です。モード選択ダイヤルと温度・時間設定のダイヤルが独立しているので、直感的に操作できます。
ただ、初めて使うときはモードの略称にちょっと戸惑うかもしれません。例えば「エアフライ」は「AF」、「トースト」は「TST」といった表示になっているので、説明書を一度確認しておくとスムーズです。
液晶画面はバックライト付きで、暗いキッチンでも見やすいです。設定中の表示もシンプルで、自分が何を選んだかひと目でわかります。
クイジナートTOA-38のデメリット3つ
ここまで良いところばかり書いてきましたが、もちろん気になる点もいくつかあります。購入前にデメリットを把握しておけば、後悔しませんよ。
パンくずトレーが使いづらい
これは多くのユーザーが指摘するポイントで、私も最初は「え?」と思いました。パンくずトレーが前面から引き出せない構造になっていて、取り出すのに少しコツがいるんです。
具体的には、本体を少し前に傾けて、トレーをスライドさせて取り出す感じ。慣れれば簡単ですが、最初のうちはパンくずがこぼれてしまうことがありました。
ただ、トレー自体は大きくてパンくずがこぼれにくい設計です。週に1回程度の掃除を習慣にすれば、特に大きなストレスにはならないと思います。
操作が直感的ではない
先ほど操作パネルのところで触れた通り、モードの略称表示が最初はわかりにくいです。特に、エアフライとコンベクションの違いがパッと見で区別しづらいのが悩みどころ。
私は最初の1週間は説明書を横に置きながら使っていました。ただ、3回くらい使えば覚えてしまうので、慣れてしまえば問題ありません。
購入直後だけの話ですね。
操作に迷ったら、本体付属のクイックガイドを冷蔵庫に貼っておくのがおすすめです。モード一覧と温度の目安が書いてあるので、すぐに確認できます。
ファンの音が気になる
エアフライやコンベクション調理中は、内部のファンが回る音がしっかり聞こえます。静音設計というわけではないので、テレビを見ながらの調理や、夜遅くの使用には少し注意が必要かもしれません。
具体的には、掃除機の弱モードくらいの音量感。私は気にならないレベルですが、静かな環境を重視する人は、一度実機の動作音を確認してから購入するといいでしょう。
ただし、トーストモードなどファンを使わない調理では、ほとんど無音に近いです。気になるのはエアフライやコンベクションを使うときだけなので、そこまで重大なデメリットではないと思います。
クイジナートTOA-38のメリット5つ
続いては、実際に使ってみて「これは買って正解だった」と感じたメリットを5つまとめました。購入の決め手になるポイントがきっと見つかりますよ。
ノンフライ調理でヘルシー
エアフライ機能を使えば、油を使わずに揚げ物のような食感が楽しめます。フライドポテトなら大さじ1杯の油で、からあげならスプレーオイルをひと吹きするだけで十分。
カロリーを気にせず、カリッとした食感を楽しめるのは、ダイエット中の強い味方です。私も週に3回はエアフライを使って、ヘルシーな晩酌おつまみを作っています。
トースト機能が4種類
トースト、ベーグル、ワッフル、ピザと4つのモードが独立しているので、食材に合わせた最適な焼き方が選べます。これは地味に便利で、毎日の朝食のバリエーションが広がりました。
特にベーグルモードは、表面だけをパリッと焼き上げて内部はもっちり残るので、クリームチーズを塗るのに最高の食感に仕上がります。
庫内が広く4枚焼き
27Lの大容量で、食パンなら4枚、グラタン皿なら2枚同時に調理できます。家族が多い家庭や、ホームパーティーで大量に料理したいときにも重宝します。
大きなピザや鶏もも肉のローストも、そのまま入るのが嬉しいポイント。庫内が広いので、食材同士が重ならずに熱風が循環して、均一に焼き上がります。
グリルコンテナが便利
付属のブルーのグリルコンテナは、エアフライ調理の要です。穴が空いているので余分な油が落ちて、ヘルシーに仕上がります。
しかも食洗機対応で、お手入れも簡単。
このコンテナは、野菜のローストや魚のグリルにも使えるので、一台持っておくと調理の幅が広がります。私は週末によく、ブロッコリーとニンジンをオイルと塩で和えて、エアフライでローストしています。
お手入れが簡単
庫内はフッ素加工が施されていて、油汚れがこびりつきにくいです。調理後にさっと拭くだけでピカピカに。
底面のパンくずトレーも、週に1回掃除すれば十分です。
グリルコンテナやベーキングパンは食洗機対応なので、調理後の片付けが本当に楽です。私は料理が好きだけど後片付けが面倒なタイプなので、この手軽さは大きなメリットでした。
クイジナートTOA-38とTOA-39の違いを比較
購入を検討するとき、よく比較されるのが一つ上のモデル「TOA-39」です。ここでは、両者の違いをわかりやすくまとめました。
ピザストーンの有無
最大の違いは、TOA-39にはピザストーンが付属している点です。ピザストーンを使うと、庫内の熱を蓄えて生地を一気に焼き上げるので、本格的な石窯ピザのような仕上がりが楽しめます。
一方、TOA-38にはピザストーンは付属していません。もしピザを頻繁に焼くなら、TOA-39を選ぶか、別売りのピザストーンを購入するといいでしょう。私はTOA-38でも、市販の冷凍ピザは十分満足できる焼き上がりです。
グリルコンテナの有無
TOA-38には標準でグリルコンテナ(ブルー)が付属しますが、TOA-39には付属していません。TOA-39はピザストーンがメインの付属品で、グリルコンテナは別売りです。
エアフライをメインで使いたいなら、グリルコンテナが標準で付くTOA-38のほうがコスパが良いですね。私もエアフライ目的で購入したので、TOA-38で大満足です。
カラーバリエーション
TOA-38はステンレスとブラックの2色展開。TOA-39はそれに加えてホワイトも選べます。
キッチンのインテリアに合わせて選びたい人は、TOA-39のほうが選択肢が広いです。
ただ、どちらもメインはステンレスなので、大きな差はないかなという印象です。
価格差
TOA-38のほうがTOA-39より数千円安いです。この価格差に、ピザストーンの有無とカラーの選択肢が加わると考えると、コスパ重視ならTOA-38がおすすめ。
逆に「本格的にピザを焼きたい」「キッチンのカラーに合わせたい」という人にはTOA-39が合っているでしょう。私のように「エアフライとトーストがメイン」という人は、TOA-38で十分だと断言できます。
クイジナートオーブントースターTOA-38レビューに関するQ&A
最後に、購入前に気になる疑問をQ&A形式でまとめました。よくある質問をピックアップしたので、参考にしてください。
電気代はどれくらいかかりますか?
消費電力1800Wで、1回の調理にかかる電気代はおおよそ10〜20円程度です。エアフライ調理で20分使った場合で約15円なので、毎日使っても家計に優しいです。
掃除の頻度と方法を教えてください。
庫内は調理後にさっと拭くのがベスト。パンくずトレーは週1回、グリルコンテナは使うたびに食洗機で洗うと清潔に保てます。底面のヒーターカバーは月1回の掃除で十分です。
サイズはどのくらいのスペースが必要ですか?
本体サイズは約幅45×奥行38×高さ33cmで、周囲に10cm以上の空間を空ける必要があります。設置前にキッチンの奥行を確認してから購入しましょう。
他のクイジナート製品とどう比較すればいいですか?
TOA-29は庫内容量が約20Lと小さく、エアフライ機能も少し簡易的です。TOA-38はその上位モデルで、より本格的な調理が可能。TOA-39はピザストーンが付く最上位モデルです。
揚げ物をするときのコツはありますか?
食材を重ねずに一層で並べること、予熱をしっかり行うことが大切です。冷凍のからあげなら、180℃で15分程度が目安。途中で一度裏返すと、より均一に焼けます。
まとめ:クイジナートTOA-38で料理の幅を広げよう
ここまで、クイジナートTOA-38の実力を実際の使用感も交えてお伝えしてきました。結論から言うと、私はこのトースターを買って本当に良かったと思っています。
エアフライ機能の仕上がりは油で揚げたものと遜色なく、トースト機能も4種類あって飽きがきません。デメリットに感じた点も、慣れや工夫でカバーできる範囲です。
特に、毎日の揚げ物をヘルシーに楽しみたい人、朝食のトーストにこだわりたい人にはぴったりの一台。庫内が広いので、ホームパーティーや週末のまとめ調理にも活躍します。
私も最初は値段に少し悩みましたが、実際に使い始めてから「もっと早く買えばよかった」と感じるくらい、生活の質が向上しました。迷っているなら、ぜひ一度手に取ってみてください。
きっと料理の幅が広がりますよ。
あわせて、キッチン家電の選び方に迷ったら、イワタニのカセットコンロのレビューも参考になるはずです。調理道具の選び方のポイントが、共通して役立つ内容になっています。

